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検索結果画面においては、サブドメインサイトはルートドメインサイトと別サイト扱い

>1.googleのSEO上のサブドメインの扱いについて。サブドメインを完全に別サイトとして扱うのか?

Google検索ではサブドメイン(例:seo.tonchann.com)は完全に別サイトとして扱われます。
但し、「検索結果に表示される時は」という条件が付きます。
別サイトとは言っても、ルートドメインが同じ多数のサブドメインから被リンクを得ても、ルートドメインが異なる多数のドメインから被リンクを受けた時ほどの評価は得られません。
繰り返しになりますが、ルートドメインが同じでサブドメインのラベル部分異なるサブドメイン群は「検索結果に表示される時だけは」完全な別サイト扱いでございます。

検索結果に表示にされる時には、現在は最大で同一ドメインから4ページ(4URL)が表示されます。
ルートドメイン(例:tonchann.com)とサドメインは別ドメインと看做される為、ルートドメインから最大4URL、サブドメインから最大4URL表示されます。
さらにもう一つサブドメイン(例:sem.tonchann.com)を立てれば、そのサブドメインからも最大4URL検索結果に表示されます。

しかし、現実にはそうはならず、キーワード「A」で検索した時に、1ドメインで4ページ検索結果に表示されている場合、その他のドメインでは最大2URL表示されるような形になっております。
検索キーワード「A」と最も関連の深いドメインでは検索結果に最大で4ページ表示されますが、弐番目に検索キーワード「A」と関連が深いドメインでは2URLしか表示されていなかったりしますので、最大4URL表示というのはあまり期待しない方が良いでしょう。
基本は一つのドメインに付き、2URLが検索結果に表示されると思って頂ければと思います。

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん - 衛星サイト作成

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トップページだけで無く、サブページでもSEO対策を施した方が良い

>Yahoo!のGoogle化に対処するためサテライトサイトを御制作いただけるサイトについてGoogleで検索させていただいておりましたところ、御社のサイトを拝見し、「検索上位表示豚」で御縁をいただければと思い失礼させていただきました。

ありがとうございます。
弊所はメインサービスの「検索上位表示豚」でYST(現Yahoo検索)だけで無く、Google検索でも大量の顧客URL上位表示実績がありますので、貴サイトの力になると思います。

トップページで同時に対策するキーワードは、多くとも3つまでに抑えたほうが上手く行きます。
残りはキーワードはサブページで対策したほうが順位の上がりが早くなります。
例えばトップページURLでは「甲」「乙」で対策し、サブページAでは「丙」、サブページBでは「甲乙」、サブページCでは「乙丙」などです。
なお、対策するURL・キーワード一覧は、重要度の高い順に上から並べて頂きますよう宜しくお願い致します。
可能であれば、その方向で対策URL・キーワード一覧をお知らせ頂ければと思います。

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん - 衛星サイト制作

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キーワードは月間検索数では無く、月間コンバージョン数で選べ

>キーワード「A B」で考えています。
いかがでしょうか?

問題無いと思います。
「検索上位表示豚」は1契約で1サイト内の最大5URL・5キーワードの対策が可能ですので、5枠を上手く利用し例えば5URLにそれぞれ1キーワードずつ割り当てて対策すると良いと思います。
Google Adwordsのキーワードツール(マッチタイプ:完全一致)で月間検索ボリュームを調査すると以下のような購買目的キーワードが出てきます。
Google Adwordsのキーワードツールのリンク:http://www.google.co.jp/adwords/select/tools.html

「A B」 4400
「A B C」590
「AD B」 880
「AE B」 480
「AF B」 210

キーワード「AD B」などは検索ユーザーの目的は明確です。
「DのB」を求めている方々です。
目的がはっきりしている為、目的に適う物件を「AD B」ページで紹介できれば、問い合わせや申し込みに繋がるでしょう。
目的が明確なキーワードほどコンバージョン率(ページ訪問者に占める申込・問合せの割合)は高くなります。

現在、ヤフージャパンで検索エンジンとして採用され主流となったGoogle検索で、こういったキーワードで1位を取れれば、貴社はWebサイトを通じて安定してターゲット顧客を集客し売上を確保できるでしょう。
Google検索は、ヤフージャパンの力を借りずとも検索エンジンシェアを国内で40%ほど確保しております。
Googleで上位表示をするということは、2年後にYahooジャパンで採用される検索エンジンがGoogleから別の検索エンジンに変わっても、日本の40%の検索ユーザーにはそれ以後も確実にリーチ出来る事を意味します。

Google上位表示は、長期視点で見ても非常に大きな価値があるといえます。

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん - 衛星サイト

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