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キーワードは月間検索数では無く、月間コンバージョン数で選べ

>キーワード「A B」で考えています。
いかがでしょうか?

問題無いと思います。
「検索上位表示豚」は1契約で1サイト内の最大5URL・5キーワードの対策が可能ですので、5枠を上手く利用し例えば5URLにそれぞれ1キーワードずつ割り当てて対策すると良いと思います。
Google Adwordsのキーワードツール(マッチタイプ:完全一致)で月間検索ボリュームを調査すると以下のような購買目的キーワードが出てきます。
Google Adwordsのキーワードツールのリンク:http://www.google.co.jp/adwords/select/tools.html

「A B」 4400
「A B C」590
「AD B」 880
「AE B」 480
「AF B」 210

キーワード「AD B」などは検索ユーザーの目的は明確です。
「DのB」を求めている方々です。
目的がはっきりしている為、目的に適う物件を「AD B」ページで紹介できれば、問い合わせや申し込みに繋がるでしょう。
目的が明確なキーワードほどコンバージョン率(ページ訪問者に占める申込・問合せの割合)は高くなります。

現在、ヤフージャパンで検索エンジンとして採用され主流となったGoogle検索で、こういったキーワードで1位を取れれば、貴社はWebサイトを通じて安定してターゲット顧客を集客し売上を確保できるでしょう。
Google検索は、ヤフージャパンの力を借りずとも検索エンジンシェアを国内で40%ほど確保しております。
Googleで上位表示をするということは、2年後にYahooジャパンで採用される検索エンジンがGoogleから別の検索エンジンに変わっても、日本の40%の検索ユーザーにはそれ以後も確実にリーチ出来る事を意味します。

Google上位表示は、長期視点で見ても非常に大きな価値があるといえます。

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん - 衛星サイト

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